カテゴリ:社員のブログ / 投稿日付:2024/11/24 11:22
自宅では季節に合わせた自分の作品を飾っているのですが
昨日一足早くクリスマスバージョンに♪ ↑↑↑
もともとは欧米貴族発祥の絵付け「ポーセリン・アート」
正直習い事の中でも「高級」な部類なのですが…
庶民の私が縁あって20代の頃から習っています!
もうかれこれ20年!(年齢がばれてしまう( ;∀;))
諸先輩方の作品には遠く及びませんが最近はなんとなく
イメージしているものに近い絵付けができるように
なってきた気がします!
絵付けは、世界に一つだけしかない作品に仕上がる
ということだけではなく、線の一つ一つに思いを込めて
描き上げる良さがあります。
プリントのようなピシッとしたラインではなく
多少寄れてしまってもそれが手描きの良さであり
味なんです♪
A型の私はその良さに気が付くまでに少々時間が
かかりました(笑)
最近では自宅だけでは飽き足らず・・・
会社に「和の絵の具」を使って描いた絵付けを
受付に勝手に飾っています(笑)
今は11月の「霜月(しもつき)」バージョン。
↓↓↓
来月は「師走(しわす)」バージョンになりますので
ぜひ見に来てくださいね~
12枚描いた中で実は師走バージョンが一番お気に入り
なんです♪
ちなみに、作品と一緒に飾ってある小人のような人形は
「ノーム」という北欧の妖精で家の守り神なんです。
ノームがノルディック柄の帽子をかぶってクリスマス感が倍増♪
海外のお友達に頂いたんですが、とてもかわいくてお気に入り
です(⌒∇⌒)