カテゴリ:知っ得コラム / 投稿日付:2023/05/29 00:00
東大和市にお住まいをご検討中の方は、いらっしゃいませんか。
東大和市には、観光キャラクターの「うまべぇ」がいます。
さまざまなイベントにて出会えるキャラクターであり、グッズも販売されていて、可愛らしい姿が人気です。
今回は、そんな人気のある東大和市の観光キャラクター「うまべぇ」についてご紹介します。
東大和市の観光キャラクターうまべぇとは
うまべぇとは、平成24年4月に開催された東大和市の食の祭典「東大和市グルメコンテストうまかんべぇ~祭」のために誕生したキャラクターです。
お椀とわんこ(犬)がモチーフとなり、手足が愛らしく丸いフォルムと舌をだした表情が評判です。
クッキーなどのお菓子、ピンバッチ等のモチーフになったりなど、さまざまなグッズとしても販売されています。
うまべぇの関連グッズは、東大和市内のみで販売されているため、東大和市内だけでしか買うことができないレア商品です。
その他には、うまべぇの絵が入った食器が、市内の小学1年生の給食食器として使われているなど、広く愛されています。
グッズを購入できるお店をホームページにて確認することができますよ。
また、市内のイベントやお祭りに、うまべぇが登場する場合もあるため、東大和市のホームページからスケジュールを確認してみると良いでしょう。
東大和市の観光キャラクターうまべぇのデザインマンホール
東大和市内には、うまべぇが描かれたデザインマンホールが24か所に設置されています。
全12種類のデザインマンホールは、観光スポットや「よもやま話」をテーマに描かれたものです。
一部ではありますが、デザインマンホールの設置場所をご紹介します。
東大和市のシンボル「多摩湖」とツツジ、取水塔がモチーフとなったマンホールは「都立狭山公園」の堤防口、正面に設置されています。
サイクリングコースをテーマとしたマンホールの設置場所は、武蔵大和駅西の交差点南側の歩道上にあります。
多摩モノレールをテーマとしたマンホールは、上北台駅のバスロータリーの東側、自動販売機付近の歩道上で見ることが可能です。
このように、東大和市のさまざまな場所に設置されているため、散歩がてらマンホール巡りをしてみるのもおすすめです。
その他の設置場所については、東大和市のホームページで詳細を確認できますので確認してみてくださいね。
まとめ
今回は、東大和市の観光キャラクターうまべぇについて、ご紹介しました。
うまべぇとは、平成24年4月に誕生したキャラクターで、さまざまなグッズが販売されており、東大和市内限定のためレアな商品となります。
デザインマンホールが市内に24か所設置されているので、巡ってみてはいかがでしょうか。
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